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シルバー・
オーバーレイ
につきまして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

silver overlay シルバー・オーバーレイ


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NEW

 

sol 角瓶      
 

007
シルバー・オーバーレイ
角形 ボトル

高さ   :29cm
上の口径 :3.3 cm
底の径  :7.0 cm

価格  ¥85,000 

     
ショツト・グラス 麦の模様

 

ショツト・グラス 花の模様

001
シルバー・オーバーレイ・グラス
ショツト・グラス 麦の模様
高さ   :5.3 cm
上の口径 :4.5 cm
底の径  :3.3 cm

価格  ¥10,000 

 

002
シルバー・オーバーレイ・グラス
ショツト・グラス 花の模様
高さ   :5.7 cm
上の口径 :4.6 cm
底の径  :3.3 cm

価格  ¥12,000 

ショツト・グラス 麦の模様

 

ピッチャー

003
シルバー・オーバーレイ・グラス
ショツト・グラス 麦の模様
高さ   :5.8 cm
上の口径 :5.0 cm
底の径  :3.7 cm

価格 ¥12,000 

 

004
シルバー・オーバーレイ・グラス
ピッチャー
高さ   :21.7 cm
上の口径 :7 cm
底の径  :10 cm

価格 ¥32,000 

ウイスキー・ボトル    リキュール・ボトル/
005
シルバー・オーバーレイ・グラス
ウイスキー・ボトル 
トウモロコシの模様
高さ   :27 cm
上の口径 :3.5 cm
底の径  :8.6 cm
栓:上の径 :3.3cm
栓:下の径 :2.4 cm
価格  ¥30,000 

 

006
シルバー・オーバーレイ・グラス
リキュール・ボトル/
グラス4客セット

栓を含む高さ   :29.5 cm
ボトルの口径   :4.7 cm
ボトル底の径   :11.5 cm
栓:上の径  :4.5cm
栓:下の径 :1.7 cm
価格  ¥58,000

敷物

 

 

007
シルバー・オーバーレイ・グラス
敷物

半径     :30.5 cm
ガラスの厚み :0.7 cm

価格  ¥23,000

   
     
     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



     **手元に資料がなくなってしまったため、この解説は細かい点は大雑把です。予めご了承ください。

 

            シルバー・オーバーレイにつきまして

   鍍金やメッキなど、金や銀を他の金属に付着させる技術はむかしからありましたが、
金属以外の焼き物・ガラ・など、非伝導体に付着させる技術はありませんでした。
 シルバー・ディポジット(付着)の技術は1850年頃、アメリカで発明され特許をとりました。
 画期的な技法だった割に、初めのころは、ステッキの頭の部分全部をを銀で覆うくらいにしか使われなかったようです。
 その後、銀を模様にして付着させる技術の特許がだされ、こここにあるような製品がつくられ始めました。銀を付着させるのには、特殊な溶液に長時間浸けるのですが、何も しないと全面 を銀でおおうようになります。この特許は特殊なラバーでガラスや陶器の表面を覆い、模様になる部分にだけ銀が付着するようにしたらしいです。
 それがだいたい1870年頃だったと記憶します。初期のシルバーオーバーレイの作品は銀の載っている部分が多くなっています。
 作業の手順としては、銀が付着したあと、バリを取り落とし、表面をエングレーブし模様を彫りだしていきます。大体は女性の仕事だったようです。

 製作年代によって、絵のバターンは変化しますが、大雑把に3つのタイプに分かれます。
 初期のヨーロッパ風な唐草模様のタイプ。だいたい1880年代から1890年代。
 中期の日本の絵画などの影響を受けた、おもに植物をモチーフにしたもの。1890年代から1910年頃
 後期のロシア・アヴァンギャルド影響を受けたアール・デコ・スタイルは直線を組み合わせた幾何学的な模様のものがほとんどで、1910年代から1920年代。

 その後、シルバーオーバーレイの技術はすたれてしまいます。時代が若くなるにつれ、銀の厚みも薄くなっていきます。最後のほうの製品は、可哀想なくらいぺらぺらのもの があります。
 切り絵のようなパターンで部分的に銀がついているものもありますが、ここでは、その手のものはシルバー・オーバーレイの範疇には入れていません。
 その後、水銀を筆につけ、模様を描いたものが出てきますが、それはまったくシルバー・オーバーレイではありません。

 シルバー・オーバーレイ(シルバー・ディポジット)は約50年間という、短い期間で製作されなくなります。その原因はどうも。コストにあったようです。一つの製品を作るのに
 どのくらいのコストがかかったか忘れてしまいましたが、随分高いものだったようです。